来世、美少女になる。

来世で美少女になるため徳を積むブログ

【慣れるより習え】アイメイクアップレッスンを受けて(前編)

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お化粧が苦手なももこです、こんばんは。

 

特に苦手なのがアイメイク。社会人二年目になるまで眉毛は描いたことなかったし、アイラインはこれまで何度か挑戦したものの未だに引けずじまいです。

 

そんなわたしがアイメイクに挑戦してみようと思ったきっかけは、女の子がアイメイクで変貌することを知ってしまったから。高校時代はみんなスッピンが当たり前、大学時代はナチュラルメイク全盛期だったのもあって「ウソッ!メイクでこんなに変わるんだ?!」って人を見かけたことがまず無かったのです。しかし社会人になって、メイクの流行や住む土地が変わったこともあるかもしれませんが、「カラコン!マツエク!アイライン!」の三種の神器で生まれ変わったのであろう女子達を多く見かけるようになりました。あと眉毛は細かったり太かったり好みはそれぞれですが、皆さんしっかり計算しつくして描かれているようです。名古屋嬢すごいよ。

 

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アラサーからは「可愛い」より「綺麗」

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来世では可愛いの権化になりたい、ももこです。

あれだけ「可愛い」に固執してきた私ですが、アラサーになって一年が経過した今、気付いたことがあります。「可愛い子」は年とったら「昔はモテたんだろうな~。顔立ちは可愛い系だけど、子供っぽいしワガママなんだよな~…。」という周囲の評価はイマイチな「カワイイおばちゃん」だけど、「綺麗な子」は年齢を重ねても「美人」のまま。

 

「可愛い」より「綺麗」の方が圧倒的に強い。

 

カワイイおばちゃん、いますよね。もう随分いい歳なのにワガママ癖が抜けないとか。昔通っていたピアノ教室の先生がそうでした。(笑)母曰く、子供相手に「私あの子あんまり好きじゃないから上手く教えられない…」とボヤいたりしてることもあったそうです。自己中心的でワガママ、それが当たり前に育ってきたんでしょうね。女学校を出て、家事手伝いして、若いうちに嫁いで、家庭に入って…ちやほやされっぱなしの人生、我々の母や祖母の世代なら珍しくない話かとは思いますが。

 

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【お金を出して綺麗になる】医療脱毛へ行くの巻

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 ムダ毛根絶を目指すももこです、こんばんは。

 

お姉さま方が口を揃えて仰る通り、医療脱毛は早く済ませておいた方がいいです。

できれば高校生のうち、金銭的に難しければ大学1~2回生のうちには是非。

エステとかの美容脱毛でなく、医療脱毛にしてください。その上で部分的にではなく、顔もVIOも含めて全身脱毛にしてください。結局これがコスパ最強です。

 

わたしの場合、学生のうちはお金はそんなに無いけど時間はそれなりにあったので自己処理とブラジリアンワックスで対応していたのですが、社会人になるとお金はそこそこあるけど丁寧に処理する時間が無くなってきます。それでもブラジリアンワックスだけはちゃんと通っていたので、VIOだけはいつも準備万端という状態でした。

 

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